PRECISION & TECHNOLOGY
診断|骨と歯、両方の情報を重ねる。

歯科用CT
顎の骨の幅・高さ・形と、神経や上顎洞などの位置関係を三次元的に確認します。平面のレントゲンだけでは把握しにくい奥行きの情報も治療計画に用います。

口腔内スキャナー TRIOS 5
歯と歯ぐきの形をデータにします。診断や人工歯の製作に活用し、従来の型どりと使い分けます。欠損の範囲や治療段階に応じて、必要な記録を選択します。
PRECISION & TECHNOLOGY
計画|人工歯の位置から逆算する。

コンピューターを用いた治療計画
骨がある場所だけでなく、最終的に人工歯が入る位置、歯ぐきとの関係、清掃性、噛み合わせから埋入位置を検討します。
必要に応じてサージカルガイドを製作し、計画した位置・角度・深さを術中の目安にします。ガイドにも誤差があるため、術中の確認と組み合わせます。
PRECISION & TECHNOLOGY
手術|処置のための環境と機器。

手術室と衛生管理
インプラントの手術に必要な機材を配置し、清掃と器具の管理を行います。手術範囲や麻酔方法に合わせた体制を準備します。



超音波切削機 VarioSurg 4
骨の処置に超音波を利用する機器です。周囲の組織に注意を払いながら、治療部位と処置の内容に合わせて使用します。機器を使えば組織の損傷がなくなる、というものではありません。

インプランター
埋入に用いるインプランターは、回転数やトルクを調整する機器です。器具の性能だけでなく、骨の状態に応じた操作と位置の確認を大切にします。

PRECISION & TECHNOLOGY
骨造成・表面処理のための機器。

アクティリンクリボーン
インプラント体の表面にプラズマ処理を行う装置です。治療の手順に応じて使用します。表面処理のみで、治癒期間や長期的な成功が保証されるものではありません。
骨造成では、患者様ご自身の血液から成分を分離・濃縮するための遠心分離機を用いる場合があります。骨補填材などとの併用は、症例や術式に合わせて判断します。

メディフュージ|CGF再生医療
ご自身の血液を遠心分離してCGFを調製し、骨造成などの治癒を支えるために活用します。東大島・市川ともに、届出した再生医療等提供計画に基づいて実施します。
CGFの仕組み・届出情報を詳しく ↗PRECISION & TECHNOLOGY
製作|データと診察を、歯科技工士へ。

見た目と機能を形にする
写真、スキャンや型どり、噛み合わせの記録を共有して人工歯を製作します。実際のお口の中で見た目、発音、清掃性も確認しながら、形を調整します。
オールオン4では技工士が手術日に立ち会う体制を整えています。仮歯の確認内容を、治癒後の最終的な人工歯につなげます。
各機器の使用、必要な検査・処置、実施する院は治療計画に応じて案内します。
ストローマン・ノーベルバイオケアを厳選採用
骨の状態や人工歯の設計に合わせて、使用するインプラントを選択します。

ストローマン
